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​プロフィール

店長:市田 雄也

2021年1月 各コース基本料金、並びに回数券サービスの改定を

​行いました。詳しくは、お問い合わせください。

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ボディメンテナンスサロン『ユーラシィー』​オーナー

(メディカルトレーナー&ボディセラピスト&「ミネラル醗酵ドリンク教室」講師)

​「ユーラシィー」のいっちー

みなさん、こんにちは!


お客様と「心」の通った施術を第一に、楽しく毎日を過ごしています♪

【好きな「言葉」】
「続けることの重要性」
「ミネラルのある暮らし」
「自分らしい旅の発見」

【資格経歴】
[国際ホリスティックセラピー協会公認] 
メディカルトレーナー 
ボディセラピスト 2級 
ヨガインストラクター 2級

[予防医学リンパセラピスト学院公認] 
経絡ボディタッチセラピー取得者 
経絡美筋ヘッドセラピー取得者 
経絡美筋フェイスセラピー取得者

​【オーナーの想い】

施術者にとって、人の身体に触る以上はその人に対しての説明責任は必要であると言えます。 

(とりわけ、私の場合、初めてをお会いするお客様のは、身体が 
今どのような状態なのか、そのためにこれからどのような 
施術をするのか、ということをきちんと 
相手に伝えることを心がけています) 

これも予め意識しておくべきことがあって、 
全ての施術者は人間の身体を百パーセント「治す」ことはできません。 

整体などの代替療術の業界では約二パーセント、西洋医学の医者でさえ、 
約五パーセントの治癒率であると言われているそうです。 

(ただし、ほんの少しのきっかけを与えてあげることによって、

人が元気になろうとする力に十分に影響を与えることができる私は思っています) 

これは前述の説明責任にも関係していると言えるでしょう。 
お客様にきちんと説明することによって、お客様に心理的な好影響を 
与えることにもなりますし、それが快方に結びつくきっかけにもあります。 

施術は必ずしも手技の良し悪しでだけではないということですね。 

それから、施術者が生涯現役で居続けるためには、当然のごとく 
新しいことを学び続けることも必要ですよね。施術に限らず、 
様々な業界に共通していえることでしょう。 

わからないことが文献を調べたり、臨床経験の豊富な方に訊いてみる。 
要は仲間同士で情報を共有し合うことですよね。 

(これは、個人であっている私としては共感ができるものがあります) 

例えば、身体における、ある辛さに対してどのような施術が 
必要なのかをあらかじめ調べて対応することで、 
それが直接の臨床経験にもなりますよね。 

(さらにその情報が必要とする仲間がいたら、 
それを伝えることは私や相談者にとってもよいことですよね) 

成功例も失敗例も共有できればよいのです。自分がしてしまった同じ失敗を仲間が繰り返すことを

少しでも防ぐことができますからね。 

どのような業界でも、お互いに協力関係にないと、地域、そして 
社会からも取り残されてしまいます。 

施術者たちがより多くの臨床経験を共有したり、そしてきちんと説明責任を 
果たすということが、西洋医学とは違った価値を確立できる要素に 
なるのではないでしょうか。 

また、学びの面においては、いろいろな知識を得ることによって多くの引き出しを

持っておくといいでしょう。 

(技術に限界はあるかもしれませんが、 
学び続ける姿勢に上限はないと私は思います) 

施術者それぞれに柱となる技術を確立し、それにその幅を拡げることによって、

より多くの症例に対応が 可能になることでしょう。 

お客様の身体によって、施術の方法は十人十色です。 

(私自身が思う、多くの人々に対応できる施術は、

即効性よりも「これでお客様が身体が変わればいいなあ~」 
と思えるくらいの施術を積み重ねることです) 

これは東洋医学の施術の特徴であるともいえると思います。 

副作用も心配もないので、お客様も安心ですもんね。 

また、辛さが起こっている姿勢の具合にとどまらず、もっというと基本的な生き方、 
習慣などに辛さの原因がある場合も多いです。 

技術を学ぶことのように、お客様の身体や生活を学ぶことも立派な知識です。 

(私個人にできることを探すとすれば、それは整体や食生活を通して、

一般の健康志向の方々への 啓蒙活動をしていくことだと考えています) 

それは決して難しく、堅苦しいものでなくてよいのです。 

私との時間を共有して満足していただける、

私の考えに賛同できる方々を探していくことなんです。 

今後もおおらかな気持ちをもって、お客様に限らず多くの人を健康にできる方法を学び、

この業界に携わっていきますね。 


[備考] 
この本文は、「一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会 会報誌」の内容を

参考にしております。 

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